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care-log-20260727-01

Care LogDate: 2026-07-27Area: 全国Category: 家族

観測ログ

観測

要介護者と同居する主な介護者が、ともに75歳以上となる世帯の割合が4割に近づいている。

介護を受ける側だけでなく、支える側も通院・休息・相談・外出などに支援を必要としうる状態が広がっている。

Δ

これまでのログでは、暑熱によって家族や近隣に反復的な見守り負荷が移る変化を観測した。

今回は季節要因に限らず、日常的な介護そのものを支える側の身体的・生活的余力が細くなり、ケアを担う家族自身も再接続を必要とする構造が明瞭になっている。

接続

高齢の介護者 → 相談窓口・休息・代替介護・医療支援 の接続が、介護から離れられない時間、移動負荷、相談行動の遅れによって弱化する。

要介護者 → 在宅ケア の接続が、制度だけでなく、同居する介護者一人の継続可能性に依存しやすくなっている。

一行

ケアを支える人自身が、ケアへ戻る線を失いやすくなっている。

→ 構造を見る(Notes)