ASM / L2
再起動Unitの具体定義
内部回復を成立させる最小単位(Unit)を、再現可能性を基準に具体的に定義する。
L2Date: 2026-04-22Domain: internalRange: shortStatus: draft
Sourceinner-2026-04-22-09
L2
Internal
Unit
Recovery
読解本文
Observation
「何をやるか」ではなく、 「何なら必ず再現できるか」が未定義。
行為の粒度が大きすぎると、 再現性が失われやすい。
Structure
Unitは以下の条件で定義される:
■ Size(粒度)
・10〜60秒で完結
・思考または動作のどちらか一方のみ
■ Load(負荷)
・判断を必要としない
・選択肢を含まない
■ Closure(完結性)
・開始と終了が明確
・途中状態を持たない
👉 Unit = 「迷わず終わる単一動作」
Dynamics
Unit候補の例(構造として):
身体系: ・立つ/座る/一歩動く
認知系: ・1行だけ書く/1語だけ読む
接続系: ・何も送らず開くだけ
👉 共通点: “次を考えなくていい”
現在は、 Unitの粒度調整フェーズ。
Implication
Unitが曖昧だと:
・誤起動になる
・再現できない
・過負荷に接続する
逆に、
Unitが固定されると:
・回復が再現可能になる
・外部依存が減る
・拡張の起点になる
Question
それは必ず終わるか?
・迷いなく開始できるか
・途中で分岐しないか
・同じ形で繰り返せるか
Unitは「やれること」ではなく、 「確実に終わること」になっているか。