ASM / L2
安定層別補正ログ(A/B/C)
発火(A)・完結(B)・残響(C)の各層で崩れた場合の最小補正手順を定義する。
L2Date: 2026-04-22Domain: internalRange: shortStatus: draft
Sourceinner-2026-04-22-13
L2
Internal
Stability
Fix
読解本文
Observation
安定しない原因は一様ではなく、 A/B/Cいずれかの層で局所的に崩れている。
全体を直そうとすると過負荷になりやすい。
Structure
補正は“崩れた層のみ”に限定する:
A|発火崩れ(Start Fail) ・開始までに迷う/遅れる
→ 補正:
- Unitをさらに小さくする
- 開始条件を固定(場所・タイミング)
- 選択肢を削除(1通りにする)
B|完結崩れ(Finish Drift) ・途中で変形/延長/中断
→ 補正:
- 終了条件を明文化(ここで終わり)
- 時間上限を固定(例:30秒)
- 途中分岐を禁止(追加しない)
C|残響崩れ(After Shock) ・終了後に乱れ/過負荷/再沈降
→ 補正:
- 終了後に“何もしない区間”を入れる
- 次の行動を禁止(連続起動しない)
- 刺激入力を減らす(接続を切る)
👉 補正は1層ずつ、同時にやらない
Dynamics
補正順序:
1|Aを安定(開始できる状態)
2|Bを安定(形を守る)
3|Cを安定(余波を消す)
👉 順序を逆にすると再崩壊しやすい
Implication
補正は改善ではなく“誤差除去”。
・やることを増やさない
・意味を足さない
・範囲を広げない
👉 「削る方向」でしか安定しない
Question
どの層だけを直すか?
・今はA/B/Cのどこが崩れているか
・他の層に手を出していないか
・補正後に再現性は上がったか
その修正は、 “増やした”のか“削った”のか。