Observation Log(射影された観測/結論なし)
降水量mmと積雪cmの乖離観測
Date:2026-02-18
object
降水量(mm/h)と積雪増分(cm)の関係が体感と一致しない局面が確認された。
こまめに除雪した場合と放置した場合で、見た目の積雪厚が近くても労力差が顕著であった。
notes
- 降水量は水換算、積雪は体積であり直接一致しない
- 新雪は時間経過で圧密し、体積が縮小する
- こまめ除雪では低密度状態で除去されるため労力が軽い
- 放置すると圧密し、見た目の厚みは近くても重量が増す
- 雪水比(10:1〜30:1)の変動が変換を非線形化
- 体感差は「cm」ではなく「kg」に近い指標で発生している可能性
implications
- 降水量mmから積雪cmを単純換算することは誤差を生む
- 除雪負荷は積雪厚よりも密度・時間経過に依存する
- 「量」と「負荷」を分離して記録する必要がある
questions
- 同一時間帯での実測降水量と新雪増分から雪水比は逆算できるか
- 圧密による体積減少は何時間でどの程度進行するか
- 除雪タイミングの最適化は密度推移ログから導出できるか