Observation Log(射影された観測/結論なし)

部分的な成立が完了として継承された過程

object

操作や状態は完了したものとして報告されたが、操作対象と実際に使用されている対象は一致していなかった。操作後の状態確認と画面共有によって、その不一致が確認された。

notes

  • 最初の依頼には、不具合の報告、原因についての推定、希望する確認作業が含まれていた。
  • 外部から確認された状態と、現地で認識されていた状態は一致していなかった。
  • 現地確認により、想定されていた経路とは別の経路が使用されていることが確認された。
  • その差分に対応する設定変更が行われた。
  • 最初の設定変更は、現在使用されていない対象に対して行われていた。
  • 操作者からは、設定変更と再起動を終えたことが報告された。
  • 操作後に確認された状態は、変更前と同じだった。
  • 業務上の試験も成立しなかった。
  • テキストによる報告だけでは、どの対象へ設定したかは確認できなかった。
  • 画面の共有により、操作対象と使用中の対象が異なることが確認された。
  • 使用中の対象を選び直して設定変更が行われた。
  • その後、対象状態の変化と業務上の試験成立が確認された。
  • 「使用できている」という報告だけでは、どの経路が使用されているかは確認されていなかった。
  • 「設定した」という報告だけでは、どの対象へ設定したかは確認されていなかった。
  • 「再起動した」という報告だけでは、設定が使用中の対象へ反映されたかは確認されていなかった。
  • 各報告は、それぞれ実施された操作や確認された状態の一部を示していた。
  • 後の状態確認により、前段の報告だけでは確定できなかった経路、操作対象、反映状態が追加で確認された。
  • 画像共有後、設定対象の差異が確認された。
  • 通話中に対象の再選択と設定変更が行われた。

implications

  • 操作を実施したという報告と、対象状態が変化したことは別に確認される場合がある。
  • 一部の成立が全体の完了として扱われた場合、未確認事項が後工程で再び現れる可能性がある。
  • 操作対象をテキストで特定できない場合、画面共有によって確認可能になることがある。

questions

  • 操作の実施、対象状態の変化、業務結果の成立は、どの業務で一つの完了報告にまとめられているか。
  • 後工程で再び現れる未確認事項には、どのような反復パターンがあるか。
  • 操作対象を確認するための媒体切替は、どの時点で行われているか。