Observation Log(射影された観測/結論なし)

気温入力ソースの乖離

object

SLI/SBI日次観測で使用した気温値と、後日確認した札幌アメダス実測値が一致しない日が確認された。

notes

  • 2026-06-18のSLI/SBI観測では、最高気温を26℃前後として評価した。
  • 札幌アメダスの日別観測値では、2026-06-18の最高気温は28.7℃だった。
  • 同日の両値には約2.7℃の差があった。
  • 日次観測では、予報値・外部天気情報・実況値を参照した日が存在した。
  • 各日の気温入力について、予報実況確定実測の区別はログ上に保持されていなかった。
  • 気象情報の取得元は日ごとに統一管理されていなかった。
  • 前日から数値を滑らかに変化させる連続性ルールが運用されていた。
  • 2026-08-07に、気温取得先を札幌アメダス実測値へ限定する運用変更が行われた。
  • 過去ログ全体における予報値とアメダス実測値の乖離日数・乖離幅は未集計。

implications

  • SLI/SBI時系列には、生活環境の変化とは別に、気象情報の取得元が異なることによる差分が含まれている可能性がある。
  • 観測源を変更した前後の指数差について、生活負荷の変化と入力条件の変化を分離して扱う余地がある。
  • 過去系列を比較する際、気温入力の取得状態を補助情報として保持する必要性が生じる可能性がある。

questions

  • 過去のSLI/SBIログで、入力気温と札幌アメダス実測値の乖離は何日、どの程度発生していたか。
  • 気温入力に forecast / observed / confirmed の状態を保持すると、入力条件の差分を分離できるか。
  • 過去ログを変更せず、観測源の差分だけを後から付加するにはどの形式が適切か。